オールドレンズって何?デジカメでも使えるの?

写真

どーも、ギダッチです。

カメラをやっていると、『オールドレンズ』という単語を聞く事もあるかと思います。

でも、『オールドレンズ』って一体何?と思ってらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、「オールドレンズとは何?デジカメでも使えるの?」という疑問に答えていきたいと思います。



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オールドレンズとは

オールドレンズとは、フィルムカメラ時代に使われていたレンズのことで、おもにピントを手動で合わせるタイプのマニュアルレンズのことを指します。

近年、そのふんわりとした描写に心奪われる人が続出し、デジタルカメラに付けて使用する人が増えているんですね。

もう発売されてないレンズなので、中古で購入することになります。

比較的、安価で購入することができるので、気軽に試せるのが特徴です。

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デジカメで使えるの?

元はフィルムカメラ専用のレンズですが、マウントアダプターという物を、カメラボディとレンズの間に付けることで、レンズ交換式のデジタル一眼レフカメラや、ミラーレス一眼カメラでも使用出来るんですね。

このマウントアダプターは、そのカメラのマウントによって、それぞれ用意されていて、カメラ専用のマウントアダプターを付ける必要があります。

マウントアダプターの形状も、マウントアダプターを販売するメーカーによっても様々で、いろんなマウントアダプターが販売されているんです。

カメラとオールドレンズにあったマウントアダプターを購入する必要がありますね。

オールドレンズの魅力とは

オールドレンズの魅力はどんな所なのでしょうか?

  • ふんわり柔らかい描写
  • マニュアルフォーカスで丁寧に撮れる
  • 値段が安いので気軽に使える

ふんわり柔らかい描写

オールドレンズの特徴として、「ふんわりとして間の抜けたような柔らかい描写」があります。

デジタルのレンズでは、決して出せないような写りを楽しめるんですね。

フレアやゴーストも出るレンズもあり、それが写真表現として受け入れられているんです。

マニュアルフォーカスで丁寧に撮れる

デジタルカメラのレンズの場合、AF(オートフォーカス)により自動でピントを合わせてくれます。

それとは逆に、オールドレンズは、ピントリングを回して手動(マニュアル)でピントを合わせる必要があります。

この行為により、どこにピントを合わせるかを詳細に自分で決めているという、手作り感を味わえるんですね。

一枚一枚に、より集中する事ができます。

写真の楽しさが変わりますよ!

値段が安いので気軽に使える

オールドレンズは、何十年も前に製造されたレンズが多いです。

よって、中古での購入になるのですが、安くて3,000円代の物からあります。

安いからといって侮る無かれ、安くても良いレンズもあるので、「試しに使ってみようか」ということも出来るんです。

マウントアダプターを買う必要はありますが・・・。

※買うときに、カビやクモリなどの確認は必須です。

マウントアダプターが必要

デジタル一眼レフカメラや、ミラーレス一眼カメラでオールドレンズを使う場合、カメラボディとレンズの間に「マウントアダプター」をつける必要があります。

例えば、こういう物ですね。

これは、「FUJIFILM Xシリーズ」のカメラに「M42マウントレンズ」を装着するマウントアダプターです。

このように、カメラメーカーとレンズの形式によって、様々なマウントアダプターがあるんです。

ご自分のカメラと、使用したいオールドレンズの仕様をしっかりと確認して購入してください。

オールドレンズの作例

オールドレンズの作例をご紹介します。

カメラ:Canon EOS 70D
レンズ:CONTAX Planar 85mm F1.4 MM

カメラ:Canon EOS 70D
レンズ:CONTAX Planar 85mm F1.4 MM

カメラ:Canon EOS 70D
レンズ:CONTAX Planar 85mm F1.4 MM

カメラ:Canon EOS 70D
レンズ:CONTAX Planar 85mm F1.4 MM

カメラ:FUJIFILM X-T1
レンズ:Helios 44-2 58mm F2

おすすめのオールドレンズ

おすすめのオールドレンズをご紹介します。

CONTAX Planar 50mm F1.4

標準レンズの王様」とも言われる、日本のメーカー『ヤシカ』と、ドイツのメーカー『Carl Zeiss』が開発したレンズ。

発色が良く、ドラマティックな表現が特徴です。

これは、間違いないレンズです。

マウント:c/yマウント
価格:25,000円~40,000円

CONTAX Planar 85mm F1.4

こちらは、先ほどのレンズの85mmバージョンです。

このレンズも大変な人気があり、ポートレートにも最適なレンズです。

わたくしも使っておりましたが、とろけるようなボケ、発色の良さ、解像度全てにおいてパーフェクトでした。

マウント:c/yマウント
価格:60,000円~90,000円

Helios 44-2 58mm F2

created by Rinker
Helios
¥13,000 (2019/10/20 09:44:19時点 Amazon調べ-詳細)

ぐるぐるボケ」が特徴的な、ロシアのレンズです。

フレアも特徴的で、レトロな味わいを楽しめます。
決まるときは、シャープに決まるので、ちょっと驚きます。

コストパフォーマンスは高いですよ。

マウント:M42マウント
価格:8,000円~20,000円

Pentax Super Takumar 55mm F1.8

オールドレンズの入門に使っている人が多いですね。

非常に人気のレンズです。

安いのも手が出しやすいのでしょうね。

マウント:M42マウント
価格:4,000円~7,000円

まとめ

いかがでしたでしょうか?

オールドレンズとは何?デジカメでも使えるの?」と題してお送りしてきました。

オールドレンズは、安価な物でもクオリティーが高い物が多いです。

デジタルのレンズとは、一味違う写りを体験してみませんか?

では、今回はこの辺で。

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