コンパクトで写りも最高なフィルムカメラ「OLYMPUS XA2」レビュー

フィルムカメラ

こんにちは!ギダッチ(@oddordinary)です。

今回ご紹介するのは、コンパクトフィルムカメラの「OLYMPUS XA2」です。コンパクトでスナップに最適なフィルムカメラです。

では、いってみましょう!



スポンサーリンク


フィルムカメラ「OLYMPUS XA2」とは

1980年に、「OLYMPUS XA」の後継機として登場した『OLYMPUS XA2』。グッドデザイン賞も受賞した美しい外観も魅力なコンパクトフィルムカメラです。

種別 レンズシャッター式AEカメラ
レンズ D.Zuiko 35mm F3.5
シャッタースピード 1/750秒~2秒
フォーカス ゾーンフォーカス
露出 プログラムAE
created by Rinker
オリンパス
¥15,000 (2019/11/20 01:56:20時点 Amazon調べ-詳細)

スポンサーリンク

フィルムカメラ「OLYMPUS XA2」の使い方

「OLYMPUS XA 2」の使い方を見ていきましょう。

電池は「LR44」が2つ必要

このカメラは、電池が必要なカメラです。電池はボタン電池の「LR44」が2つ必要になります。

created by Rinker
パナソニック(Panasonic)
¥321 (2019/11/20 05:06:53時点 Amazon調べ-詳細)

電源ON / OFF

このカメラの電源は、スライドカバーを開けることによってONになる仕組みです。上部を左側にスライドすることで、電源ONになります。

ISO設定

フィルムを入れたら、感度設定をします。レンズ下にある「ASA」と書かれたところの数値をレバーで設定します。

「ASA」とは、現代で言うところの「ISO」と同じです。

平面のシャッターボタン

上部の赤色の部分がシャッターになります。見てもわかるとおり、平らになっていて、押し込むとシャッターが切れます。

このシャッターなんですが、ちょっと反応が悪いときがあったりして、思ったようにシャッターが切れないことがありました。
シャッター音も静かなので、押した感覚がわかりづらいです。

ピント設定

ピントの設定は、目測のゾーンフォーカスで3段階で設定できます。

上から

遠景
3m~
1m~

となっています。

フィルムカメラ「OLYMPUS XA2」の作例

「OLYMPUS XA 2」の作例をご紹介します。

使用フィルム:FUJIFILM Superia 200

ピント外していると思ったけど、案外大丈夫でした。

木漏れ日も、良い感じに撮れました。

発色がいいんですよね。特に赤色が鮮やかに出ます。

35mmの画角がちょうどいい。

逆光の写真は、プラスチックらしいフレアが出ます。あまり逆光には強くない!?これはこれでGOOD。

この猫、ある一点をずっと見つめていました。

バランスの良い描写力です。

馬のぬいぐるみが何故こんなところに!?

「OLYMPUS XA2」は初心者にもおすすめな理由

ピントの設定に関してなんですが、けっこう設定し忘れてシャッターを切ってしまうことが多くて、ちゃんと撮れているのか不安だったんですが、以外にピントが合っていました。

あとで調べて分かったんですが、このカメラは、レンズカバーを閉めたときに(電源OFFにしたとき)ピントの位置が、3m~の位置に来るように設計されているんですね。

これは、3m~の位置だとピントを外しにくくなっているようで、スナップで撮るときにピント設定を忘れてミスすることを防ぐためなんじゃないかと勝手に思いました。

すごくありがたい機能だと思います。

まとめ

以上、コンパクトフィルムカメラの「OLYMPUS XA2」をレビューしてきました。

とにかくスナップに最適化された小さなデザイン、描写力、ともに素晴らしいカメラでした。旅行にも持って行きたいカメラだと思います。

created by Rinker
オリンパス
¥15,000 (2019/11/20 01:56:20時点 Amazon調べ-詳細)

動画でもレビューしています↓

コメント