中判カメラとは?おすすめのフィルムカメラもご紹介!

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どーも、ギダッチです。

カメラの種類で、「中判カメラ」というカメラがあります。有名な写真家、濱田英明さんも中判フィルムカメラで写真を撮っていることを知る人も多いでしょう。

http://hamadahideaki.com/

今回は、この「中判カメラ」とはどんなカメラなのかについて、ご説明していきます。
それと、おすすめの中判フィルムカメラもご紹介しますよ!

※中判カメラには、フィルムカメラとデジタルカメラの両方がありますが、今回はフィルムカメラについて書いていきます。

中判カメラとは

中判カメラとは、120(ブローニー)フィルムを使用するフィルムカメラです。通常の35mmフィルムカメラよりもサイズが大きいので、画質もよくなりクリアな写真が撮れます。

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120(ブローニー)フィルム

一般的になじみ深いフィルムは、35mmフィルムだと思います。こんなフィルムですね。

一方で、120(ブローニー)フィルムとは、こんな感じのフィルムです⇓

フィルムの外側に紙が巻かれていて、その紙が遮光の役割をしています。

こちらの写真は、35mmフィルムと、120フィルムの1コマを比べたものです。右側のフィルムが、35mmフィルム、左側が120フィルムです。

大きさがこんなにも違うんですね。撮影範囲が大きくなれば画質も良くなります。

カメラによるフォーマットの違い

中判カメラには、数種類の撮影サイズのフォーマットがあります。こちらをご覧ください。

出典:Camera Fan

こちらは、各フィルムの規格フォーマットを表した図です。左下に「35mmフィルム」、その上に「120フィルム」、その上に、「大判フィルム」となっています。

120フィルムのフォーマット

・6×4.5(ロクヨンゴー)
・6×6(ロクロク)
・6×7(ロクナナ)
・6×9(ロクキュー)

このフォーマットは、カメラによって違ってきます。そして、それぞれ撮れる枚数も違ってきます。
各フォーマットの代表的カメラをご紹介します。

6×4.5(ロクヨンゴー)のカメラ

オートフォーカスで、価格も手が出しやすい「PENTAX 645N-2

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こちらもオートフォーカス対応。あの蜷川実花さんも愛用していたという「CONTAX 645

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6×6(ロクロク)のカメラ

高嶺の花の2眼レフカメラ「Rolleiflex

中判の頂点!「Hasselblad (ハッセルブラッド) 500C/M

安価な国産カメラ「Zenza Bronica S2

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中判フィルムカメラ『Zenza Bronica S2』の使い方と作例

6×7(ロクナナ)のカメラ

写真家の濱田英明さんも愛用「PENTAX 67 Ⅱ

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ペンタックス
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6×9(ロクキュー)のカメラ

フジフイルムのレンジファインダーカメラ「GW690 III

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中判カメラのメリット

中判カメラのメリットと言えば、やはり画質が良いということですね。解像感がすごいんですよね。
ここぞという、バシ!と決めたいときに使いたいカメラですね。

 

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中判カメラのデメリット

反対に、中判カメラのデメリットは、カメラが大きくて重いというところ。
フィルムが大きくなるだけ、カメラも大きくなります。気軽に持ち出すという感じにはいきませんね。

あとは、撮影枚数が少なくなるというところ。
35mmフィルムだと、最大36枚(ハーフカメラだと、この倍)撮れますが、120フィルムでは最大16枚という制限があります。

ここを、デメリットと見るか、メリットと見るかですね。

120フィルムの現像はどこで出来る?

中判カメラで写真を撮ったら、フィルムを現像しなければなりません。
現像は、カメラのキタムラのような店舗型の写真屋さんでもしてもらえますし、ネットでも受付しているところがあります。

ネット現像ならこちらがおすすめ!

山本写真機店

山口県に店舗を構える写真屋さん。濱田英明さんもこちらで現像しているそうですよ。

http://yamamotocamera.jp/laboratory/laboratory_menu_1.html

Photolab Hibi

京都に店舗を構える写真屋さん。

FILM SERVICE

なら写真くらぶ

様々なフィルム、フォーマットに対応してくれるネット店舗。

ポパイカメラ

東京の自由が丘に店舗を構える写真屋さん。

http://www.popeye.jp/free/yuusou

最後に

今回は、中判フィルムカメラについて書いてきました。

35mmカメラよりワンランク上の写真を撮りたかったら、試してみてもいいかもしれません。新しい写真に出会えると思いますよ。

では、今回はこの辺で。