コンパクトフィルムカメラ『Canon オートボーイ3)』使い方と作例

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ギダッチギダッチ
どーも、こんにちは!ギダッチ(@oddordinary)です。

 

今回は、コスパ最強!コンパクトフィルムカメラ『Canon Autoboy 3(オートボーイ3)』をご紹介します。

使い方や作例も紹介していますので、是非参考にしてみてくださいね!

動画でもレビューしてます

 

フィルムカメラ『Canon オートボーイ3)』とは

Canon Autoboy3(オートボーイ3)』は、1986年に発売された全自動式のコンパクトフィルムカメラです。

Autoboyシリーズは、種類がいろいろありますが、その中の1つがこの『Canon Autoboy3』です。

 

外観は、特徴的なカーブを描く、独特なデザインがユニークな1台。

しかも、F2.8のレンズを搭載し、写りも間違いなしで、初心者の方にもおすすめです。

『Canon Autoboy3(オートボーイ3)』のスペック

カメラタイプ 35mmレンズシャッター式オートフォーカスカメラ
レンズ 38mm F2.8(4群4枚構成)
シャッター 絞り兼用電磁駆動電子制御プログラム式、EV6(1/8秒、F2.8)~17(1/500秒、F16)、セルフタイマー内蔵(電子制御式)
電池 2CR5 1個
大きさと質量 132×71×50mm、315g(電池含む)

 

 

『Canon オートボーイ3)』の特徴

『Canon オートボーイ3)』の特徴は、すべての動作を自動で行ってくれるので、非常に簡単に操作できるフィルムカメラです。

フィルムの入れ方もめちゃ簡単なので、失敗する可能性は極めて低いといえます。

まさに初心者向け、初めての1台にピッタリのフィルムカメラですね。

 

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フィルムカメラ『Canon オートボーイ3)』の使い方

『Canon Autoboy3(オートボーイ3)』の使い方です。

電池の入れ方

この『Canon Autoboy3』は電池が必要になります。

カメラ右側面に電池室があります。

電池は『2CR5』という電池を使用します。

電池の向きに注意して入れて蓋を閉めます。

 

フィルムの入れ方

次にフィルムの入れ方です。

使用するフィルムは、35mmフィルムになります。

まず、カメラの背面左側にあるスイッチをスライドして、裏蓋を開けます。

フィルムを入れて、先端を右側の印の位置まで伸ばします。

蓋を閉めると、自動的にフィルムを巻き上げてくれます。

電源ON / OFF

電源のON / OFFの方法です。

レンズ横にある上のボタンを押すと、レンズが開き電源ONになります。

下のスイッチをスライドするとレンズが閉じて、電源OFFになります。

シャッター

あとは、何も設定はいらずにシャッターを切っていくだけです。

シャッターボタンは、上部にある赤いボタンです。

フラッシュについて

このカメラは光量が足りない場面では、自動的にフラッシュが焚かれるようになっています。

フラッシュを強制的にOFFにするには、カメラ底にある「フラッシュOFF」のボタンを押しながらシャッターを押します。

少し面倒ですね・・・。

 

フィルムカメラ『Canon オートボーイ3』の作例

 

レンズの変な癖もなく、発色もいいですね。

F2.8というレンズだけあって、確かな写り、ボケもいいです。

光のとらえ方もGOOD!

 

 

Canon Autoboyシリーズについて

Canon Autoboyはシリーズ化されていまして、様々な機種が存在します。

Wikipediaで確認したところ、なんと!19機種ものカメラがありました!
実際にはもっとあるようですが・・・。

Autoboyシリーズ機種一覧

AF35Mオートボーイ(1979年11月発売)
AF35MLオートボーイスーパー(1981年7月発売)
オートボーイ2(1983年4月発売)
オートボーイテレ(1986年発売)
オートボーイズーム(1988年発売)
オートボーイMINI(1991年発売)
オートボーイS(1993年9月発売)
オートボーイD5(1994年4月発売)
オートボーイルナ(1994年10月発売)
オートボーイルナ35(1995年3月発売)
オートボーイJUNO(1995年10月発売)
オートボーイSE(1995年10月発売)
オートボーイBF80(1995年11月発売)
オートボーイSII(1996年3月発売)
オートボーイS-XL(1996年3月発売)
オートボーイルナ105(1997年6月発売) 
オートボーイ180(2004年発売)
オートボーイN150(2004年発売)
オートボーイN130II(2005年発売)

初代のオートボーイは『AF35Mオートボーイ』という機種で、【フィルムカメラ・スタートブック】という本でも紹介されていました。

作例も紹介されているので、参考にしてみてもいいかもしれません。

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初代から描写はピカイチで、素晴らしい写りをしているのがわかります。

 

まとめ

というわけで、コンパクトフィルムカメラ『Canon オートボーイ3』を紹介してきました。

操作はかんたん、写りもばっちりなので、初心者の方やセカンドカメラに最適のカメラではないでしょうか?

 

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ギダッチ
広島県尾道市を拠点に活動するフォトグラファー。 このブログでは、カメラ・写真・映像に関することを発信していきます。