フィルムカメラを始めるための教科書【カメラ編】

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みなさん、こんにちは。Local Finderのギダッチです。

今回は、フィルムカメラを始めるための教科書シリーズ1回目カメラ編ということで、フィルムカメラの基本を学んでいきましょう。

このシリーズは、これからフィルムカメラを始めようという方に向けて4回に分けて発信していきます。

・フィルムカメラを始めるための教科書①【カメラ編】
・フィルムカメラを始めるための教科書②【フィルム編】
・フィルムカメラを始めるための教科書③【実践編 パート1】
・フィルムカメラを始めるための教科書④【実践編 パート2】

フィルムカメラには、35mmフィルムカメラ、中判フィルムカメラ、大判フィルムカメラがありますが、このシリーズは35mmフィルムカメラに絞ってやっていきます。

では、行ってみましょう!

 

フィルムカメラの種類について

まずは、フィルムカメラの種類について学びましょう。

マニュアル式一眼レフカメラ


出典:Amazon.com

 

マニュアル式一眼レフカメラは、手動でフィルムの装填、フィルムの巻き上げ、巻き戻し、ピントの調整、などを行うフィルム一眼レフカメラです。

露出の設定は、マニュアルだけのものもありますし、オートで設定してくれるものもあります。

露出計を内蔵しているものと、していないものがあるので注意が必要です。

特徴としては、レンズが交換できる点と、ピントを詳細に合わせられる点です。

機械式なので、故障は少ないし、壊れても修理が可能なものが多いです。

おすすめのマニュアル式一眼レフカメラ

・MINOLTA X-700(参考価格 レンズ付きで約1万~2万円)
・Canon AE-1(参考価格 レンズ付きで約1万~2万円)
・OLYMPUS OM-2(参考価格 レンズ付きで約2万~3万円)
・Nikon New FM2(参考価格 レンズ付きで約3万~4万円)

 

オート式一眼レフカメラ


出典:Canon

 

オート式一眼レフカメラは、自動でフィルムの装填、フィルムの巻き上げ、巻き戻し、露出の設定などを行ってくれるフィルム一眼レフカメラです。

ピントの調整は、マニュアルだけのものもありますし、オートで設定してくれるものもあります。

露出計は内蔵しているので、初心者の方には使いやすいフィルム一眼レフカメラです。

特徴としては、レンズが交換できる点と、ほとんどの機能が自動化されている点です。

しかし、電子式なので故障が多いのがデメリットとなります。

おすすめのオート式一眼レフカメラ

・Canon EOS 1N(参考価格 レンズ付きで約2万~3万円)
・Canon EOS 7(参考価格 レンズ付きで約1万~2万円)
・MINOLTA α7(参考価格 レンズ付きで約2万~3万円)
・CONTAX Aria(参考価格 レンズ付きで約9万~10万円)

 

マニュアル式コンパクトカメラ

マニュアル式コンパクトカメラは、手動でフィルムの装填、フィルムの巻き上げ、巻き戻し、ピントの調整、などを行うフィルムカメラです。

露出の設定は、マニュアルだけのものもありますし、オートで設定してくれるものもあります。

露出計を内蔵しているものも多いので、比較的使いやすいカメラです。

特徴としては、安価で購入でき、ピントは4段階で設定するのものが多いです。レンズの交換はできません。

一眼レフのように背景をぼかしたりするのが出来ないのがデメリット

おすすめのマニュアル式コンパクトカメラ

・YASHICA ELECTRO 35 MC(参考価格 約5千~1万円)
・OLYMPUS TRIP 35(参考価格 約5千~1万円)
・KONICA C35(参考価格 約1万~2万円)
・MINOLTA Hi-Matic F(参考価格 約5千~1万円)

 

オート式コンパクトカメラ

オート式コンパクトカメラは、自動でフィルムの装填、フィルムの巻き上げ、巻き戻し、露出の設定などを行ってくれるフィルムカメラです。

ピントの調整は、オートで設定してくれます。

露出計も内蔵していて、ほとんどの機能が自動なので、初心者の方には非常に扱いやすいフィルムカメラです。

特徴としては、安価で購入でき、細かい設定はいらず、シャッターを押すだけというシンプルな機能性です。

電子式なので故障が多いのがデメリット

おすすめのオート式コンパクトカメラ

・Canon Autoboy 2(参考価格 約5千~1万円)
・OLYMPUS μ (参考価格 約1万~2万円)
・Konica Big Mini F(参考価格 約3万~4万円)
・CONTAX T2(参考価格 約8万~9万円)

 

ハーフサイズ式フィルムカメラ

ハーフサイズ式フィルムカメラは、35mmフィルムの1コマの半分を1コマとして撮影できるカメラで、通常のフィルムの倍の枚数を撮影することが出来ます。

基本的に初心者の方におすすめのカメラで、操作性も簡単です。

特徴としては、安価で購入でき、通常の倍の枚数の写真が撮れるという点です。

おすすめのハーフサイズ式フィルムカメラ

・OLYMPUS Pen EE-2(参考価格 約5千~1万円)
・OLYMPUS Pen EE-3 (参考価格 約1万~2万円)
・Kyocera Samurai(参考価格 約5千~1万円)

 

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フィルムカメラ購入

最後に、フィルムカメラを購入する方法についてご紹介します。

フィルムカメラを購入する手段はいくつかあります。

フィルムカメラ購入手段

・ヤフオク
・メルカリ
・中古カメラ屋(ネット)
・中古カメラ屋(店舗)

こちらの方法が一般的かなと思います。

 

ヤフオクやメルカリは、簡単に利用できるのでいいのですが、不良品を掴まされることもしばしば・・・。

初めてフィルムカメラを購入する場合、やはりおすすめは、保証のある中古カメラ屋さんで購入するのがいいかなと思います。

とくに店舗なら、直接店員さんに質問することも出来ます。

ですが、高価なカメラでない場合、許容できるなら不良品覚悟でメルカリなどを利用するのもありだと思います。

最近は、カメラ専門店がメルカリやヤフオクで出品したりもしています。

 

まとめ

以上、フィルムカメラを始めるための教科書【カメラ編】ということで、フィルムカメラの基本について学んできました。

今回ご紹介した以外にも、レンジファインダーカメラがありますが、今回は初心者向けということで省かせていただきました。

次回の【フィルム編】でお会いしましょう。
では。